【写真がブス=自分が嫌いの勘違い】



 
自分の見た目、ちょー大好き!!!!!
 
 
って人は、
 
この世界の全人口の何パーセントなんだろうか?
 
 
わかんないんだけど
 
「写真」というものが
 
「自分の見た目大嫌い」にしてしまった原因の一つになっていることが
 
きっと、たくさんあるんだと思う。
 
そしてそれが、自信をうしなうことや
 
自分を表現することを諦めることにつながっていたとしたら。
 
 
とても、かなしい。
  
 
実際、わたし自身も、そうだった。
 
集合写真や、不意にとられた写真や、成人式の写真で
 
自分にがっかり、コンプレックスを増幅させる原因になってしまった。
 
 
歳をとるにつれ
 
過去との比較。
 
老化を目にして、はぁぁ〜〜〜。。。
 
となったりもする。
 
周りの美人と比べてがっかり、とかも。
 
 
 
だけどね、
 
わたしは「写真」というものに、命を与えられた女でもあるのです。
 
嘘みたいですが、「写真」を撮ることで
 
自分の人生を諦めないでいられた。
 
教えられたことがたくさんあった。 
 
世界と、わたしをつないでくれた。
 
 
そんな存在なんです。
 
 
好きとか嫌いとか、そんな薄っぺらいもんじゃ、ないんです。
 
 
ただ、美しく被写体を収める、楽しくおさめる、ビジネスを加速させる、そんなもんじゃないんです。
 
 
 
命そのものなんですよ。
 
実はね、まじで。
 
 
 
写真に出会ってなかったら
 
こんな世界、さっさとおさらばしていたかもしれない。
 
わたしが生きていくには辛すぎる、そんな世界。
 
 
「写真」って、わたしの命の大先生。
 
だからこんなにこだわって、生きている。
  
全然意味のないことだけど
 
「写真に恩返ししなければ!!!」
 
そんな思いで、活動もしている。 
 
自分自身が、「写真」で不幸に陥っていたからこそ
 
それが勘違い、妄想だと気づいたからこそ
 
「写真」で幸せになって欲しいと
  
世の女性たちに思う。 
  
 
人間的に未熟すぎるから
 
意味不明な行動も取ってしまうけど
 
それでもやっぱり
 
世の女性たちを、
 
写真で幸せにしたい。
  
 
写真を嫌ったまま、死んでいってほしくない。
 
 
 
勘違いに気づいて欲しい。
 
 
写真って、「見た目」なんだけど
 
そこに騙されないで欲しい。
 
見えないものが、ちゃんとうつる。
 
そこにフォーカスをあてて
 
人生を切り開いていくことにも、使えるんです。 
 
 
 
わたしは、聞き上手です。
  
カウンセラー養成講座も卒業してるから
  
そこで学んだことも活かされていると思うけど
 
ただメイクしてるだけで
 
撮影してるだけで
  
クライアントさんがいろいろ話してくれたりします。
 
それを聞くのも、すき。
 
 
先日の東京での撮影でも言われました。
 
セラピーだねぇと。
 
 
写真撮影で、人を癒せるなら
 
さらに
 
うつくしい写真にしあげて
 
ときめきまで感じてもらえたら。
 
 
 
わたしは
 
そんな撮影がしたい。
 
していきます^ ^
  
 
 

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