【自分の人生にときめく】


◆写真うつり、外見コンプレックスで悩む女性の力になりたい。

◆漠然とした目標ばかり見ていて、現在地迷子の人がたくさんいるため。

◆単なる勘違いで、自信をなくしている人が多いため。

◆ちょっとしたことで写真うつりは良くなることが知られていないから。

◆いろんな自分を表現できるって、単純に楽しいから。

◆写真を使って、もっと自分にときめきを感じて欲しいから。




◆写真うつり、外見コンプレックスで悩む女性の力になりたい。


メガネっ子で、くせ毛が気に入らなくて常におさげ頭。

冴えない見た目、肌もきたない。

そんな思春期を過ごしてきたので、引っ込み思案で自分に自信が持てず、写真にうつることも大嫌いだった。

 

見た目に自信が持てないことを、ポジティブに捉えられる性格でもなかったので

控えめに生きてきた。

高校デビューでコンタクト、ストレートパーマなんかをしてみたけれど

それでも染み付いた性格を一変することはできなかった。

 

人からの褒め言葉を素直に受け取ることもできなかった。

「どうせ〇〇でしょ」って。拗ねてた。

大人になっても写真にうつるのは大嫌い。

撮られそうになったら「私を写すと呪われるよ!」なんて言って逃げていた。


そんなわたしが、カメラマンとして仕事をするようになり

女性の撮影をすることになった。

カメラマンの夫と暮らすようになった。


お客さんからのふとした一言「写真にうつるのが上手なカメラマンに撮られたい」

その一言で、写真うつりについて研究するようになる。

写真に撮られる機会を増やしていった。


相変わらずブスな写真はたくさん撮れるけれど

中にはキラリと光る一枚があった。

自分の姿に、ときめいた。

 

あの時の嬉しさを、世の女性に味わってもらいたい。


ブスな写真、外見を鏡なんかで見て

まるでそれが「自分の全てを表すもの」だと勘違いしていた自分に気づいた。

そうじゃない、それも自分の一部だけれど、全部ではないのだ。


外見にとらわれすぎて、

本来の自分の性格や性格を、抑え込んでしまっていた。

「こんなわたしだから・・・」と

自分を表現することを諦めてしまっていた。


気づいた今だから言えるけど

本当に、もったいないと思う。


それを、写真の力で変えられるなら、変えたい。

そして実際、そんな思いで撮影をしていたら

たった数時間で、自分の勘違いに気付き、

自分のことがもっと好きになって、ご機嫌になって、

自分らしく生きる道を開いていった女性たちをたくさん見てきた。

そんな女性の姿を見るのが、とても幸せだと思う。


写真には、自分の外見の一部と、心がうつる。


わたしは10年以上写真を続けていて、

心理カウンセラー養成スクールも卒業しているので、

その両方からアプローチできると思っているからこそ、

悩める女性の力になれるのではないかと思う。






◆漠然とした目標ばかり見ていて、現在地迷子の人がたくさんいるため。


写真は、自分の現在地を知るための素晴らしいツールである。


自分の姿を「目で見る」のは、とても難しい。

自分の目で直接見ることは不可能。

鏡の中の自分は、脳内変換が行われているからあてにならない。


その点、写真って、その時の自分の一面を見せてくれる。

静止画と動画は、また違うけれど。


「あぁなりたい」「こうなりたい」

と、思うことがあるじゃないですか。

見た目に関しても。

でも、自分の今の姿を、まじまじと見つめることは、避けたい。

そんな女性が多い気がする。


特に「老化」と向き合うことは、とても辛い作業のようだ。

実際に、わたしもそう。


だけど、いくら

「痩せたい」

「しわをなくしたい」

「整形したい」


と思っていても、自分の今の姿を知らなければ

現在地がわからなければ、目的地へ辿り着くのは、とてもむずかしい。


だから、「現在地を確認するために」

写真を撮るということも大切だと伝えています。


実際にあった話ですが

外見コンプレックスが強く、

「あと10キロ痩せないとダメなんです!!!」

と、撮影前のカウンセリングで言ってた方が

撮影した写真を見た瞬間

「あ、10キロも痩せなくてもいいや」

と言いましたよ。


あとは、よくある台詞ですが

「私じゃないみたい」もとても多いです。

自分の外見を、シビアに見る女性が多すぎると思います。

もっと、緩んで、自分のいいところにフォーカスしてほしい。

これは、自分に言えることですが。


現在地を知ることで、改めて目標設定ができる。

今の自分の姿にがっかりすることもあるでしょう。

だけど、そこで落ち込んで終わるのか

何か「改善」しようと行動を起こすのか、

それは、どうにだってできることです。





◆単なる勘違いで、自信をなくしている人が多いため。


先ほども言った


ブスな写真、外見を鏡なんかで見て

まるでそれが「自分の全てを表すもの」だと勘違いしていた自分に気づいた。

そうじゃない、それも自分の一部だけれど、全部ではないのだ。


外見の情報から、

写真うつりのわるい写真から、

自分はこうなんだ、ダメなんだ、と思い込んでしまった。


1万枚撮って、1万枚全部ひどい写真ならまだしも

数枚、多くても数百枚しかない写真で判断するのは、まだ早い。


しかも、写真の嫌いな人は、その苦手意識だけでさらに写真うつりをわるくしてしまう。

悪循環です。


写真を使って、いろんな自分の姿を見てほしい。

気に入らないところもあるかもしれないけれど

いいところだってあるんです。

 

まぁ、ないものねだりが基本ですが、

自分のいいところを見つけて、

ご機嫌で生きる方が楽しいだろうし

世界、周りの環境にとっても良い影響を与えると思う。






◆ちょっとしたことで写真うつりは良くなることが知られていないから。


実践的なところですが、写真にも「うつり方」みたいなものはあります。

写真は見せ方。

写真嫌い、自分嫌いな人は、その辺の練習もほぼできていない。

できていないし、そもそも、何をすればいいのかもわからない。

ただただ、写真を、カメラマンを憎んでしまうのです。


書道、華道、料理にスポーツも

練習すれば上達しますよね。

写真にうつることも、同じだと思います。



◆いろんな自分を表現できるって、単純に楽しいから。


「人からどう見られるか」ばかり気にする時代ですが

そんなもん関係ないわと

自分を思いっきり表現するのって

とてつもない快感です。


さらに、プロのモデルでもない一般の人が

写真でそういう表現をする機会って

あまりないから余計におもしろい。





◆写真を使って、もっと自分にときめきを感じて欲しいから。


ときめきです。


写真を見た時の

自分の写真に対しての素の

「わぁ〜〜きれい」

「わぁ〜〜ステキ!」


女性の、そう言ってる姿って、表情って、ほんとにかわいい。


女性、コンプレックス過多、かつ、カメラマンである私だからこそ

撮影できる写真があるんです。




以上が、

わたしがもっと発信力を身に付けたい理由でした。

ご機嫌な女性を増やしたい。

自分へのときめきをいっぱい、感じてほしい。


だからです😊





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