【若返りたいなら、◯◯を消せ!】


タイトルに◯◯入れてるの、好きじゃないんですが、
  
アクセス増えるのか実験中なのでお付き合いくださいね。m(_ _)m
  
うざくって、ごめんなさいね。

 
  
さて!
 
写真うつりの悪いひとに多い悩みが
 
「老いを受け入れられない」
 
です!
 
わたしもですね、
 
顔のたるみが気になる年頃ですよ。
 
HIFU受けたい・・・。
 
 
さ、そんな人が要チェックなのは
 
鼻の横のほうれい線ですね。
 
 
 
レタッチし忘れ?なのか
  
あえて残してるのか定かではないのですが
  
写真パトロールをしていて
 
ちょろりとくっきり残っている場合があります。
 
消すのか消さんのか、どっちかにすればいいのに、という残り方です。
  
カッコいい若見え写真撮っても
 
ここに影があるかないかで
 
「歳」を感じますからね。
  
  
写真の用途にもよりますが
 
あえて残す必要のないほうれい線は
 
潔く消してしまうのがいいかなぁと思います。
 
もしくは、この画像のように
  
ごく自然に、ほっぺたのお肉のボリューム
 
ほんのりあるんですよ、カワイイでしょ
 
的な雰囲気を込めて、丁寧に薄めましょう。
  
 
年齢を感じさせたい。
 
ありのままでいい、という見せ方の場合は別ですよ。
  
ほうれい線ない方がいい、なんてことを言いたいわけじゃないんです。
 

ほうれい線のほかに
 
口角横の影も消すとマイナス5歳ですよ。
  
あ、でも
 
笑顔のときのほうれい線は
 
消しちゃダメですよ。
 
不自然になる。
 

そんで、 
 
老いを受けいれられないひとは 
 
対処するよう心がけてみてください。
 
逃げ回っていても、あんまり楽しくないですからね。
 
 
 
テクニックとしては
 
光を読む。
 
ほうれい線が目立たないように、光(自然光など)の当たる位置を調節する。
 
自撮りライトを使う。
  
レフ板(白いブラウスなど)で光を顔に反射させる。
 
レフ板効果のあるパウダーなどを使う。
 
ほうれい線に明るめのコンシーラーを仕込む。
 
 
 
ちゃんと、現実を知るって大事です。
 
「なんとなく、いや」 
 
が、一番迷走します。
 
だから、
 
わたしは自分の顔の写真を定期的に撮りますよ。

 




写真うつりの教科書

コンプレックス過多、写真にうつるのが大嫌いな女性カメラマンによる、過去5年に渡る「写真にうつる」ことへの研究のまとめサイト。 写真のうつり方、心構え、ポイント、女性を美しく撮る方法などを書いていきます。

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